2016年7月11日 (月)

*FB*七夕「語りと歌のコンサート」ご報告

Img_0094 ごきげんよう。

集中してのぞんだイベントのあとの、あの独特の空虚感のなかに、いまだたゆたっている月曜日の夕刻。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

七夕の夜の南青山曼荼羅でのコンサート。

よい時間空間を創り出せたでしょうか。

Img_0095 アキミューズさん。過酷な体調のなかでの、あの本番での命の声はすごかった。私は彼女の状態を知っていたから、リハーサルでも歌わないでいた、そんな状況を知っていたから、一曲目から涙しそうになりました。

いらしてくださったみなさまには、ふかく感謝いたします。なにより、その場で、その時間を共有してくださったことが、私には重要なことです。ありがとうございました。


Img_1537 本日の言葉のプレゼントは、コンサートの台本のなかから。

「誰かが 心のまま動けば、必ず、誰かの心が傷つくのです」

|

2016年7月 2日 (土)

*FB*もうすぐ七夕「語りと歌のコンサート」

Daihon 月の始まり。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

7月の始まり……、ということは6日後は、たぶん、今年はもう最後だと思われる(←だからいらしてね、って意味よ)「語りと歌のコンサート」の日じゃないの。

Akimuseの歌が聴ける日よ。

大好きなみなさまへ。

77日、ぜひとも、南青山の曼荼羅で、とびきりロマンティックな夜をご一緒しましょう。

Tanabata_2_2 イベントの詳細はこちら。

写真は、一流の映画のと並べて壁に貼ってある、「語りと歌のコンサート~妖しくきらめく7つの神話」、お気に入りのフライヤー。

それから、昨日、血のにじむような朗読トレーニング(うそよもちろん)に飽きて、テンションあげるために作成した台本用カバー。我ながら好みのものができたわ。

*できれば、事前にご連絡をいただきたいのです。ぱんぱんになっちゃったら入れない方が出てきて大変ですものね。

こちらにメールをくださいな。my.orange@zels.co.jp

|

2016年5月31日 (火)

*FB*『私は私 超訳ココ・シャネル』重版のお知らせ

12871461_276826222658105_1844764610 ごきげんよう。
昨日は、とっても肌寒くって、ずっと暑かったのに、あんなふうに寒くなられると、なんだか燃えますわね……と意味不明、そんな五月の終わりの昼下がり。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

さいきん、嬉しいことばかり訪れていて。
こんなことは我が人生ありえない……こわい……なにかイケナイことが起こるに違いない……とびくびくしておりましたら、スイカつきのクレジットカードを紛失するという……人生初の事件が起きました(涙)。
でも、この事件で±ゼロ。すっきりとして、みなさまに嬉しいことのご報告ができるというものでございます。

はい、最新刊である『私は私 超訳ココ・シャネル』が、また重版となりました!
3刷です。
3月の発売にしては、とっても良いペースではないこと?
嬉しいのでございます。
というわけで記念撮影。ぱちっ。

本日の言葉のプレゼントはもちろん、『私は私』(私のお友達ったら、ワタシハタワシ、とか言っていじめるの)。
目をぎゅっとつぶって、パッと開いたところ。

――あなたを愛しているかどうか、
それは私が独立できたときに答える。
あなたの援助が必要でなくなったとき、
私があなたを
本当に愛しているかどうかわかるから――。

まあ……シャネル……、あなたって、ほんと最強。

|

2016年5月27日 (金)

*FB*六本木ツタヤに「生き方シリーズ」

13293108_1739746142970998_275673580 ごきげんよう。

このところ、ほんとにお気に入りのバスローブを身にまとって、お友達から届いた嬉しい写真にほほ染めて……早く眠らなくちゃ美容に悪いわ、と自分を諫めながらパソコンにむかってしまういけない私。

深夜のエントランス。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

とっても心優しいお友達から、「生き方シリーズ」がたくさんある写真を送っていただいたものですから、一刻も早くみなさまにお知らせしたいと思うのはこれ、人情というものでございましょう。

メッセージには「六本木ツタヤ」とあったけれど……じーっと写真を眺めれば、きっとここは、六本木ヒルズのTSUTAYAではないかと……未確認情報ですけれど。

なぜかピアフがいないのが気になるけれど、それでも、こんなに嬉しい。

私、がんばって、(いろんな事情があって苦しいんだけど)、「生き方シリーズ」、もっともっと充実させるわ。

ほんとに単純だと思うけど、こういう出来事(私の本を並べてくれた書店員さんの存在、そして写真を撮って送ってくれたお友達のお気持ち……感涙よ)によって、私、こんなに励まされて、あたたかな気分になって、よーしがんばるぞー、なんて思えたりするのでした。

というわけで本日の言葉のプレゼントは、サガンから。

――幸福なときが正しくて不幸なときは間違っている。

大好きな言葉。

|

2016年5月17日 (火)

*FB*バスローブ・マジック

Img_1283 ごきげんよう。

アンニュイでオッケーな雨の昼下がり。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

今日は、バスローブについてお話ししたいのでございます。

一週間ほど前のことでございます。

思いがけず、素敵な女性からバスローブをプレゼントしていただきまして。

それから一週間、毎夜、バスローブ・ライフを送っておりましたら、なにやらこのところ、ちょっと失いがちではなくって……?と懸念していた、なんといったらよいのか……そうね、うるおいが戻ってきたような気がしまして、いまさらながらに、身にまとうものの重要性を再確認するのでございました。

バスローブ、以前から気になっていた、ちょっと薄手のもの。

Affeto のものでございます。

ご興味あるかたはどうぞ。

というわけで、今日の言葉のプレゼントはこちら。

―ー― 恋愛のない世界とは、色気のない世界ということで、

「こころ」の動きがないということである。by大庭みな子

 『うっかり人生がすぎてしまいそうなあなたへ』54ページ。

写真、バスローブ姿を撮ってみたのはいいけれど、やはりひとさまに見せられるようなものではないものですから(涙)、4つ組み合わせてみたら、なにがなんだかわからなくなっちゃった。

|

2016年5月10日 (火)

◇7月7日、七夕の夜「語りと歌のコンサート」

Img_1005 ごきげんよう。

しばらくブログのほうに浮気しておりましたら、あっという間に5月も10日が経過。

ここのところ私はずーっと原稿書き……

という、よい子の状態が続いていて、足腰が萎えているのでございました。

こうなったら、そうよ、か弱いかんじでいくのだわ。意味不明。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

 本日は、一大イベントのお知らせがあるのでございました。

およそ2か月後の77日、七夕の夜。

南青山のライブハウス、曼荼羅MANDARA で「語りと歌のコンサート」。

テーマは『妖しくきらめく7つの神話』。

こんな内容よ。

ちゃんとお読みになってね。↓

*****

七夕伝説からはじまる、古の人々と神々の物語。

青白い月が輝く夜の秘め事、美少年の恋と嫉妬の嵐、
ワイン誕生の陰の悲恋、疑念が終わらせた恋……。
聴く者を必ず涙させるAkimuse。その天使の歌声と抒情的なピアノ。
作家山口路子による7つの神話の朗読。

七夕の夜の南青山曼荼羅MANDARA
幻想的で妖しい夢のひととき。

*****

読み飛ばしてなあい?

イベントページを作成しましたので、ご覧になってくださいな。

Akimuseアキミューズさんとご一緒するの。
彼女は私と違って、とってもピュアで陽性のエナジーをもった天使ちゃん。
これは、そうね、15年ぶりの再会の記念のライヴ……
神話はもちろん、路子超訳。

もうこうなったらとことん、幻想的に妖しくいくのだわ。お楽しみに

というわけで、本日の言葉のプレゼント。
「真実は誤りの中にもあるって言うけれど、真実は神話の中にもあるのです」

*****
■日時:201677日(木)1830 OPEN 1930 START
■¥4000(1drink
■会場:南青山MANDARA
1070062東京都港区南青山322 MRビルB1
TEL 03-5474-0411
最寄駅は、地下鉄銀座線「外苑前」から5分。出口(1A)より、元ベルコモンズのある、南青山3丁目交差点を左折。ゆるやかな坂道の途中、右側。

■申し込み:こちらまでメールをください。(お名前と参加人数をお願いします)。my.orange@zels.co.jp

■会場は自由席です。1830の開場、先着順となります。受付でお名前をおっしゃってください。早めにいらっしゃって良い席をキープなさってください。お食事メニューもあります。

|

2016年4月26日 (火)

*FB*オードリーのカレンダー

Img_1153_2_2 ごきげんよう。

熊本ピアフ公演のときにご縁があった方々の投稿は、ほんとに力強く、私はそこに人間の底力みたいなものを見て、胸を熱くするのでございました。

四月の終わる火曜日の昼下がり

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

今日はオードリーのカレンダーのお話でございます。

ミキプルーンの会社(←なんて言い方しちゃだめね、三基商事株式会社ってお名前なの)、2015年のカレンダーは「シャネルの言葉とパリの花々」というテーマ。

Img_1156_2 そして2016年のカレンダーは「オードリーの言葉とパリの花々」。

このお話をはじめていただいたとき、2015年のシャネルのカレンダーのときね、嬉しかった。

2年目のオードリーも、ほんとうに嬉しかった。

そして先日、3年目、つまり2017年は「サガンでお願いしたい」とご連絡があり、もう、飛び上がるほどに嬉しかったのでございました。

だって。サガンのカレンダーなんて、私みたことないもの。 

きっと、担当の方が、「山口路子の生き方シリーズ」を愛してくださっているのだわ。

なんてしあわせなの。

大好きミキプルーン♡

というわけで、本日の言葉のプレゼントは、4月のチューリップのお隣にあるものから。

わたしはいつも、頭のすぐ上にあるものに

手をのばしてきました。

それがつかめたのは、

わたしがつかむチャンスを逃さなかったから、

そしてものすごく頑張ったからだと思います。

何でも簡単には手に入らないのです」 オードリー・ヘップバーン

|

2016年4月22日 (金)

*FB*マリア・カラスのライヴ ご報告

13001194_982917245138497_8213808384 ごきげんよう。

九州で大変な想いをなさっている方々や、その周辺で起こっている事柄に、さまざまな想いを抱きながら、それでも、自分がいますべきことを見つめることに、なんとか集中しようと、気を奮い立たせる金曜日の午後。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

本日は、水曜日の夜、銀座シグナスでのライヴ、「マリア・カラスへのオマージュ」のご報告でございます。

観客のみなさまの想いを、ステージでこんなに感じたのは、はじめてでした。
みなさまのお気持ちが前のめりになっている、そういう表現でよいのでしょうか。
とにかく観客のみなさまの想いが、私の想いをさらに高めた、そんなステージ。

黒川泰子さんの歌は、やはりすばらしく、あまり聴き入ってしまうと、泣いて語れなくなるから、ほどほどに気をそらさないといけない、という、拷問のような時間。
ピアノの北川美晃(きたがわよしあき)さん、そしてヴァイオリンの西垣惠弾(にしがきけいた)さん、おふたりの演奏にも、心うたれました。

音楽って、いい。

……感動すると、私はひじょうに単純な言葉しか、出てこないのでございます。

最初にすばらしい歌をご披露くださったカンツォーネ&クラシックシンガーのSNNJOさんからいただいた、
「ここ数年の中で私には一番のライヴ」
という、うそみたいに嬉しいお言葉、胸に大切に抱いて、前にすすんでゆこうと思います。

本日の言葉のプレゼントは、ライヴの朗読のなかから。
マリア・カラスの言葉として。

「私がもっとも我慢ならないのは、ふつうの仕事を、ふつうの水準でやれ、と求められること。最高のものしか、私には要求してほしくないし、最高のものしか、私は見せたくない」

|

2016年4月14日 (木)

*FB*「語りと歌のコンサート」マリア・カラス

Maria_c_2 ごきげんよう。

ねっとりとした空気だけれど、なんだか私のことが好きで貼りついている殿方みたいで愛しくなっちゃう昼下がり。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

語りと歌のコンサート「マリア・カラスへのオマージュ」。
来週の水曜日4月20日が迫ってまいりました。

お席、そんなにたくさんではないけれど、ご用意できますので、
「あ。偶然その日あいてる」
みたいな方は、ご連絡くださいな。

みなさまに、私と黒川泰子さんの舞台をご覧いただきたいです。

というわけで本日の言葉のプレゼントはもちろんマリア・カラスから。

「裏切られた妻の役は私のレパートリーにないのよ」

まあ。 すてきなセリフ。
これは応用して使えそうね。
「・・・・・・・」

いま、いろんな応用編が浮かんだけれど、差支えがあるからやめておくの。

|

2016年4月 6日 (水)

*FB*桜の季節の憂鬱

ごきげんよう。

今年は東京の桜を見ることもなく、桜の季節が終わろうとしていて、やがて大好きな葉桜の季節がやってくるのだわ……と、アンニュイ気分をきどって通りを眺める朝。
昨夜の坂口安吾の『桜の森の満開の下』を読んだせいね。
ほんとうに怖ろしく、でも有無を言わせない、なにかすごく完結した美がある世界……。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

人が、深い意味もなく集まってにぎやかにしている様子。
このことに、生きていくのが嫌になるほどに拒絶反応なシーズンもあるかと思えば、わりとすんなり流せるシーズンもあったりして。
人生はだから、彩りだけは鮮やかなのね。
いまはだめなシーズン。

映画のお話二つ、ブログを更新しておりますので、ご覧くださいな。

本日の言葉のプレゼントは、映画『追憶と、踊りながら』から。

「私は学んだの。 いつも幸福でなくても満足することを」

『追憶と、踊りながら』
http://www.michikoblog.com/blog/2016/03/post-4bff.html
『アリスのままで』もよい映画だったわ。
http://www.michikoblog.com/blog/2016/04/post-967f.html

|