■略歴■

Paris120_3 1966年5月2日生まれ。作家。

1992年「アートサロン時間旅行」を主宰。

欧米の美術館の楽しみ方、画家の人生などをテーマにレクチャーする。
デパートや美術館とタイアップしてアートフォーラム、絵画展、写真展などを開催する。

1995年より文筆活動を始める。

講談社刊「FRaU(フラウ)」にて3年間、絵画エッセイを連載。
「芸術倶楽部」にて女性アーティストをテーマに絵画エッセイを連載。

2001年~2011年 軽井沢を拠点に文筆活動に専念。現在は東京在住。

『ココ・シャネルという生き方』をはじめとする「生き方シリーズ」は、累計12万部を超える。(2014年4月)

紹介記事をご覧ください

■主な著書■

コメントつきの著書紹介ページはこちらから

3___22003年「彼女はなぜ愛され、描かれたのか~大人のための恋愛美術館」(すばる舎)
2003年「うっかり人生がすぎてしまいそうなあなたへ」(すばる舎)
2004年「いい男と出会えていないあなたへ」(青春出版社)
2006年「軽井沢夫人」(講談社)
2007年「女神 ミューズ」(マガジンハウス」
2009年「ココ・シャネルという生き方」(新人物往来社)
2010年「美神(ミューズ)の恋~画家に愛されたモデルたち」(新人物往来社)
2010年「サガンという生き方」(新人物往来社)
2012年「マリリン・モンローという生き方」(新人物往来社)
2012年「恋に溺れて女になる」(中経出版)
2012年「オードリー・ヘップバーンという生き方」(新人物往来社)
2013年「特に深刻な事情があるわけではないけれど、私にはどうしても逃避が必要なのです」(中経出版)
2013年「美男子美術館~絵画に隠された物語」(徳間書店)
2014年「ジャクリーン・ケネディという生き方」(KADOKAWA中経出版)
2015年「エディット・ピアフという生き方」(KADOKAWA中経出版)

■主な講演活動など■

1996年 新宿の「ロフトプラスワン」で連続3回のトークショー。
第1回「キキをテーマにミューズと写真家について」ゲストはハービー山口さん。
第2回「ロセッティとファム・ファタル(宿命の女)」。ゲストは鏡リュウジさん。
第3回「聖なる絵画のエロチシズム」。ゲストは灘家薫さん。

2003年 池袋の「ジュンク堂」書店にて、井形慶子さんと対談。テーマは「男と女 依存のない関係」。「彼女はなぜ愛され、描かれたのか」の出版記念を兼ねる。

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2009年 銀座にて「ココ・シャネルという生き方」出版記念を兼ねたトークイベント。ナビゲーターは祐川京子さん。

 

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2009年11月21日 軽井沢大賀ホールにて、かるいざわ朗読座主催「愛は禁断を超えて」上演。脚本を担当。(演出は星野和彦先生)

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2010年
富山県女性財団主催「ココ・シャネルという生き方」講演。

軽井沢現代美術館にて、軽井沢アート塾主催「山口路子が語るピカソと7人の女」トークショー。

軽井沢「睡鳩荘」にて「山口路子文学カフェ~いま、なぜサガン?」トークショー。

朝日放送「ビーバップハイヒール」にゲストブレーンとして出演。テーマは「画家の人生を狂わせた女たち~愛の名画サスペンス」

銀座にて「山口路子と語るサガンという生き方」トークイベント。ナビゲーターは藤田尚弓さん。

2011年
福井県繊維卸商協会主催による講演。テーマは「ファッションをめぐる名言と女ごころ」

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新宿「ブックファースト」書店にて「恋に溺れて女になる」トークイベント。アンドウミカさんと対談。

日比谷図書館「日比谷カレッジ」主催の講演。テーマは「恋に溺れて女になる」の執筆背景、恋愛哲学など。

中目黒にてマリリン・モンロー追悼50周年トークイベント。

朝日放送「ビーバップハイヒール」にゲストブレーンとして出演。テーマは「名画に潜むスキャンダラスな女たち」

中目黒にて「オードリー・ヘップバーンという生き方」トークイベント。

2013年
中目黒にて「特に深刻な事情があるわけではないけれど、私にはどうしても逃避が必要なのです」トークイベント。

「美男子美術館」出版記念トークイベント。

Ni___52014年12月 「日本経済新聞×ハーパーズ・バザー誌」主催の「丸の内キャリア塾スペシャルセミナー」、東京会場に登壇。テーマは「セレブリティの魅力の核を探る」。

2015年2月
銀座にて「エディット・ピアフという生き方」トークイベント。

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■作品紹介■

9784046002600_3ジャクリーン・ケネディという生き方

2014年3月、KADOKAWA中経出版刊 。

生き方シリーズ第5弾。このひとのように「生きることの底力」が欲しい、と願いながらの執筆だった。

また、才能があることと、それをするのが好きだということは、たいてい一致しない、という当たり前のことも再確認した。

生き方シリーズでは初となるカラフルなカヴァに賛否両論。


 

9784198636739■美男子美術館 絵画に隠された物語■

2013年9月、徳間書店刊。

美術エッセイとしては2冊目となる。サブタイトルは「絵画に隠された物語」。

書いている間、物語る楽しさがありました。そして画家たちは愛しかった。やはり私は、ばかみたいにひとつのことに熱中しているひとがこんなに好きなんだ、ということを実感した、そんな仕事でもあった。




 

9784806147404■特に深刻な事情があるわけではないけれど
     私にはどうしても逃避が必要なのです■

2013年5月、中経出版刊。

帯には「絶望しやすい人への逃避の名言集」とある。

2006年からはじめたブログがもとになっている。軽井沢で暮らしていたころと重なる時期。

「言葉のコレクション」「人生論」という意味からすると、『うっかり人生がすぎてしまいそうなあなたへ』 に連なる本になる。


 

9784404042637■オードリー・ヘップバーンという生き方■

2012年11月、新人物往来社刊。

生き方シリーズ第4弾。書く前、オードリーはマリリンとは真逆のタイプかと思っていたけれど、違った。

結果的にすこし距離をもって描いたようだ。

それがよいというひともいるし、物足りないというひともいる。



 

9784806143901■恋に溺れて女になる■

2012年5月、中経出版刊。

「いい男と出会えていないあなたへ」の文庫版。

文庫版オリジナルとして「恋心を刺激する映画」の章を加えた。





 

9784404041487■マリリン・モンローという生き方■

2012年2月、新人物往来社刊。

生き方シリーズ(とこのころから呼ぶようになった)第3弾。

マリリンの魅力に溺れてしまい、書き続けるのが大変だった。

自分自身の人生の激動期でもあり、完成までにとても時間がかかった一冊。




 

9784404039187■サガンという生き方■

2010年10月、新人物往来社刊。

どうしても出しておきたかった本のひとつ。

長年愛し続けたサガンの哲学を、一人でも多くのひとに届けたい想いが強かった。迷いはなかった。





 

9784404037930■美神(ミューズ)の恋  画家に愛されたモデルたち■

2010年1月、新人物往来社刊。

彼女はなぜ愛され、描かれたのか」の文庫版。

ダリとガラのカップルの章を加えた。

「文庫版あとがき」で、言いたいことを言えてよかった。




 

9784404037398■ココ・シャネルという生き方■

2009年8月、新人物往来社刊。

シャネルブームの前だから出版は難しかった。誰も期待していなかった、はず。

ところが出版されるとびっくりするほどに版を重ね、2014年5月現在で14刷、6万5千部。

出版から5年が経過しても、さまざまなところで紹介されている人気の本。


 

83871794■女神 ミューズ■

2007年8月、マガジンハウス刊。

はじめて書いた小説がおよそ10年経って、出版されたことの喜びは、ほんとうに大きなものだった。

カヴァはマン・レイの絵画作品。

もともとは恋人キキの唇を描いていたのに、やがて心変りしてリー ・ミラーの唇となった。小説の世界と深い関わりがあり、とても気に入っている。


 

9784062135252■軽井沢夫人■

2006年7月、講談社刊。小説。

ごきげんよう。わたくし軽井沢夫人でございます。

エロスと哲学とユーモアを胸にいだいて創作したけれど、刊行にはさまざまな意味で勇気が必要だった。インパクトはあるようで、 この作品を私の代名詞とするひとはわりと多い。


 

51x95w5q1xl__sl500_aa300_■うっかり人生がすぎてしまいそうなあなたへ■

2003年6月、すばる舎刊。

25歳から35歳にかけて集めた言葉をテーマに綴った。多く部数が出たわけではないけれど、大切にしてくれている読者が多い本。その瞬間の切実な想いを、いのるようにして書いた、人生のエッセイ。


 

511f00h6g6l__sl500_aa300_■いい男と出会えていないあなたへ■

2004年12月、青春出版社刊。

「私の人生の最大の成功は“彼”です」。そう言えるひとに出会いたい。サルトルとボーヴォワール、ピアフ、与謝野晶子たちの力を借りながら、恋愛の本質に迫ることを試みた恋愛エッセイ。2012年5月『恋に溺れて女になる』の名で文庫化。

 

 

K___4彼女はなぜ愛され、描かれたのか
       大人のための恋愛美術館■

処女作です。2003年2月。すばる舎刊。

章扉の写真、帯の写真もすべて創作した深い想いいれのある一冊。画家にインスピレーションを与えたミューズをテーマにした美術エッセイ。発売1週間で増刷になったことも嬉しかった。

2010年「美神の恋」の名で文庫化。

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MUSE SALON***山口路子のミューズサロン***MUSE SALON

略して「路子サロン」

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               むかしむかしのヨーロッパで花開いたサロン文化。

サロンの主人が文化人や芸術家などを招いて、

刺激的なひとときを過ごし、そこから多くの芸術も生まれました。

宮廷や個人の邸宅を舞台にした、

明確な目的をもたない贅沢な社交の場

といえましょう。

 

さて、芸術家にインスピレーションを与え、傑作を生み出す原動力となった

女性のことを芸術の世界ではミューズ(美神)と呼びます。

ギリシア神話の芸術を司る女神ミューズが語源です。

 

ミューズは芸術の世界だけのお話ではない、と私は夢想します。

世界中のあらゆるところで、いまこの瞬間も、誰かが誰かに

インスピレーションを与え、与えられ、

人生を艶やかにしていることでしょう。

 

山口路子のミューズサロン。

略して「路子サロン」。

大邸宅ではなく、たいへんプチっとした空間ではありますけれども、

ミューズの艶やかな瞳に見守られているような、

知的かつ官能的な刺激あふれる時間を過ごしたいと思います。

そのときそのときでテーマを設定し、お話、おしゃべりを楽しむ。

そんな趣旨の会です。

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2016年度のサロンは基本的に毎月第3土曜日、

午後のティータイム(15時~18時)に開催。

場所は目黒区の五本木。学芸大学駅から徒歩5分です。

ご興味ある方はお問合せください。

こわいところではないので(たぶん)、まずはメールをくださいね。

 

contact.michiko2014@gmail.com

初回の様子はこちらに。

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■1回(4/23)「私とミューズ」

そんなの知ってる、とおっしゃる方がおいでかもしれませんが、それは錯覚……。まだまだあなたはご存じない……。と、ここで挑戦的になる必要もないのですが、みなさんからの質問に答えたりしながら、私とミューズの20年の歴史などをお話したり、みなさんのミューズについて聞いちゃったりして、そもそも「ミューズ」って何。みたいなところまで行き着けたら最高。スリリングにほがらかに、ときを過ごしたいと思っております。



■2回 (5/9)「黒川泰子さんとピアフにひたる

 


シャンソン歌手の黒川泰子さんがいらしてくださいます。

なんといっても黒川さんは、「エディット・ピアフ賞」受賞という輝かしい経歴をお持ち。そしてそして! 2008年、シャルル・デュモンが来日したとき、「シャルル・デュモン×黒川泰子 二人のディナー・ショー」に出演なさっているのです。

シャルル・デュモンといえば、「エディット・ピアフという生き方」P171に登場、

ピアフに一曲のシャンソンを送り、ピアフに命を吹き込んだミュージシャン!

その曲は「いいえ、私は後悔しない」。

私が大好きな歌であり、シャルル・デュモンがピアフに奇跡を起こしたこのエピソードは、私が最も好きなところ。そのシャルル・デュモンとディナー・ショーを……。 私の興奮が伝わるでしょうか。黒川さんのオフィシャルサイトはこちらです





■3回(5/23)「路子と一緒にマグリット」


はい、六本木の新国立美術館で現在「マグリット展」が
開催されています。

もう行かれた方、これからの方、行く気もない方、いろいろかと思いますが、マグリットについて、おしゃべりするひとときをご一緒しませんか。

私は処女作になります美術エッセイ本「彼女はなぜ愛され、描かれたのか」

(「美神(ミューズ)の恋」として文庫化)で、マグリットと彼のミューズ、ジョルジェットについて、書いています。

 

エッセイのタイトルは「そのままの女を愛する男のメッセージ」。とりあげた絵のタイトルは『無謀な企て』。マグリットとミューズであり妻であるジョルジェットの胸がきゅんとするエピソードを紹介して、とっても羨ましがっています。 

 

路子サロンではそんなお話もして、それから私も少しマグリットを知る努力をして、みなさまにマグリットのあれこれをお話できればいいなあ、と考えています。



■4回(6/13)「アートソムリエの山本冬彦さんが路子サロンに!」

 

山本冬彦さんは、業界ではとっても有名な「サラリーマン・コレクター」なのですが、美術品をコレクションするだけではなく、個人メセナ(芸術支援)という意識をおもちになって、それをご自身で実行なさって、さらにさらに、個人メセナの薦め、といった活動をなさっている、情熱的なお方。

若手アーティストの発掘、支援といったことにも力をいれてらして、私は以前より、わあ、日本にもこんな方がいらっしゃるのね(ハートマーク)、となんだか嬉しく思っておりました。

■「週末はギャラリーめぐり」(ちくま新書)山本冬彦 著

■山本冬彦さん、アートの情報がいっぱいのfacebook

山本冬彦さんブログ(さいきんは読書が中心だそうです)

この記事もわかりやすいです

■しかしなんといってもこちら ぜひぜひご覧ください 





■5回(6/25)「マドレーヌ・ヴィオネ。井伊あかりさんと」

 

6月の第4土曜日もまた、とっても贅沢なゲストをお迎えします。井伊あかりさん。服飾文化、表象文化論の研究者であり、同時に華やかなるファッション・ジャーナリストとしても大活躍中です。跡見学園女子大学、早稲田大学の非常勤講師もなさってます。

私はいつもファッションのことなら井伊あかりさん。と決めて、べったり頼っています。『ジャクリーン・ケネディという生き方』で、ケネディが暗殺されたとき着ていたスーツについて、「シャネルか?」それとも「シャネル風か?」といったことについても、いろいろとアドヴァイスをいただいたりしています。

そんな井伊あかりさんに、路子サロンでお話を……。とお願いしました。テーマは何にしましょう。いろいろなファッション・デザイナーの名があがりました。あんな人やこんな人。けれど、最後はあかりさんからこんなご返事が。

「直球でヴィオネでいきます」

ああ。なんだか私はぞくりとしてしまいました。

ヴィオネ!

マドレーヌ・ヴィオネは、井伊あかりさんの、おそらく原点なのです。まあ、比べるのもおこがましいですが、私が「直球でモンパルナスのキキでいきます」と言っているようなかんじ?

マドレーヌ・ヴィオネをご存じですか?私は井伊あかりさんと出会うまで知りませんでした。

私ときたら「ココ・シャネルという生き方」を書いているくせに、「知りませんでした」なんて、よく言えるわね。と自分で怒りましょう。なぜなら、マドレーヌ・ヴィオネは18761975の人。シャネルは18831971の人。ヴィオネの人生のなかに、シャネルがすっぽりとおさまっているのです!あかりさんがヴィオネについてお話するときは、ほかのお話のときとようすが違います。

彼女の口から「美しいんです」という言葉がたくさん出てきます。

うっとり。……そう、うそじゃない、うっとり。があるのです。

マドレーヌ・ヴィオネは、ファッション・デザイナーです。ヴァイアスカットの発案者としてファッション史に名を残しています。

バレンシアガをはじめとする多くのデザイナーの賞賛を集めた人です。

三宅一生もその一人で、ヴィオネのことを「静かなる革命者」と言っています。

(シャネルは「静かじゃない革命者」でしたね)「ヴィオネの美とは」「女性美とは」「服をまとうということ」「ちょっとしたファッション史」などにもお話が広がるかと思います。私はこのところファッションとすごく遠いところにいるので、

ここで、人生に艶を投入するためにも、マドレーヌ・ヴィオネに期待したいと思います



■6回(7/11)Lee先生<ヨーガ・その哲学から探る、幸せの味わい。>

 

7月の第2土曜日もまた、うっとりゲストをお迎えします。

 

Lee(リー)先生。

「スタジオ・ヨギー」のインストラクター。

ヨーガの先生なのですけれど、そのように表現するとちょっと私は違和感があります。

その意味するところが狭すぎるわ、という意味で。

先生のご著書「幸せとつながる言葉 インド・ヨガ賢人の心の教え」↓

http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8B%E8%A8%80%E8%91%89-%E9%87%8C%E6%B1%9F%E5%AD%90/dp/4413038495 

 

この著者紹介から一部引用しますね。

「……魂が導くように渡印を重ね、さまざまなアシュラムの修行生活を通じて、呼吸法、瞑想、マントラ、ハタヨガへの認識と感謝の気持ちを深め続けている。南インド、ケララ州にてシヴァナンダヨガ指導者資格取得。

 

人気の高い講師として「戸隠リトリート」など、担当するスピリチュアル色の強い特別クラスは、いずれも告知と同時に満席となる人気講座となっている。」 

 

はい。

 

それで、私はお友達からお誘いいただき(ありがとうお友達!)、リー先生のスペシャルクラス「祈りの時 祈りの音とヨーガ」に参加したのでした。

地球交響曲ガイアシンフォニー第6番に出演していらっしゃる、世界的に有名な祈りの音を奏でるアーティスト奈良裕之さんの音、そしてリー先生のガイドでのヨーガだったのですが、私にとっては、ほんとうに大きくって豊かな体験でした。

ぜひご覧ください。こちらです。↓

http://www.studio-yoggy.com/classes/sp/yoga/20150407_08.html

 

ええ。私はすっかり魅せられてしまって、強引にお願いし、

路子サロンにいらしていただくことになりました。

リー先生から

「たとえば、<ヨーガ・その哲学から探る、幸せの味わい。>

なんて、テーマで、最後に、クリスタルボウル(水晶と、様々な鉱石でできた、神秘な楽器)の音浴瞑想 を体験しませんか?

ヨーガとは、普遍なる人の在り方や、宇宙の仕組みを示すもの。

アインシュタインも賛辞していたインド哲学から、幸せを考えてみませんか?

ヨーガは、宗教でなく、各自が考察して人生に活かしていくものです。

私は、セロトニン(自律神経を整える、最近注目の脳内ホルモン)研究の第一人者である有田秀穂博士から、脳科学についても学んでいます。

セロトニンを高めるトレーナーの資格も有しています。

脳科学の観点からも、神秘的なヨーガの示す、人生の揺らぎをも愛する生き方を提案したいと思います。」 

 

といただき、「お、お願いしますっ」と、もうイラストにすると、

星がたくさんの両の目から涙が流れて、それで両の掌を胸の前で合わせている、

みたいになった私。

「人生の揺らぎをも愛する生き方」……!!!

胸をうたれる言葉です。

 そして「クリスタルボウル」。

リー先生はクリスタルボウル奏者でもあるのです……。

 みなさま。

ご興味あるかたはぜひ、この貴重なひとときをご一緒しましょう。

 

あ。

もしかしたら私(山口路子)とヨーガがぴんとこない、と思われる方がいらっしゃるかもしれません。でもね。リー先生をご紹介くださったお友達はリー先生の「幸せとつながる言葉」

と、私の「特に深刻な事情があるわけではないけれど私にはどうしても逃避が必要なのです」

この2冊の、根底に流れている色彩が似ているように思う……

と言ってくださったのです。(再び、ありがとうお友達!)

 それではみなさまからのご連絡をお待ちしております。

 

◆7回(7/25)<うっとり絵画のエロティシズム>

 

はい。久しぶりに、私がお話をさせていただきます。

 

路子サロンでぜひ、「エロス」「エロティシズム」をテーマに! 

 

という絶世の美女からの熱烈リクエストにお答えする形での

開催です。

 

「エロティシズム」って言っても、広すぎますからね、ええ、もちろん「うっとり絵画のエロティシズム」だって、大海原ですけれども、そうね、今回は、クリムトとかシーレといった19世紀末の画家たちを中心にしましょうか。

 

それとも……と、ただいま思案中。みなさまからのリクエストをいただけると嬉しいです。

……その昔、新宿のトークライブハウス「ロフト・プラスワン」で、「聖なる絵画のエロチシズム」(←チ、がポイント)

 なんてのをお話したことを今思い出しました。なつかしい……。

夏の昼下がりから夕刻。路子サロンで「うっとり絵画のエロティシズム」。

 

◆8回<8/8「映画サロン」>

 

 

映画が好きな方々にお集まりいただき、そうですね、

「大切な決断のきっかけとなった映画」

「気持ちがしずんでいるときにおすすめの映画」

 「とにかく美しくて言葉を失う映画」

 

あたりをテーマにお話したいなあ、と思います。

最初はこのテーマでもきっと、いろんなところにお話がびゅんびゅん飛んでゆくにちがいありません。

「みなさんのお話を聞いていたい、いろんな映画の情報を得たい」

方も歓迎いたします。

そうですね、メモは必携かもしれません。いろんなところのサイトを覗いても、自分に合った映画の情報ってなかなか得られないですから、私自身がとっても楽しみにしている会です。

どんな映画がサロンに登場するのか、わくわくします。

◆9回<8/22「男女脳の違いで起こる、あんなことこんなこと」>

 

先月のある日のことです。

 

手塚祐基さんとあるところでばったりとお会いしました。

 

そのさいに、「路子サロン」のお話になりまして、それから手塚さんが気に入ってくださっている「軽井沢夫人」のお話になりまして、さらにそれから手塚さんがご専門の「男女脳」のお話になったのでした。

 

その結果、

 

路子サロンで男女脳をテーマにしたら面白いかも。

軽井沢夫人は男女脳をどんなふうにコメントするのでしょうね! 

ぜひ、男女脳VS軽井沢夫人を実現しましょう。そうしましょう。

 

となったのでした。

 

手塚祐基さんは、あるときは「(株)感性リサーチ」客員研究員として、あるときは倉敷芸術大学非常勤講師として、語感分析や男女の脳の相違などをテーマにした講演活動をなさっておいでです。

今回の路子サロンでは「男女脳の違いで起こる、あんなことこんなこと」といったテーマでお話していただき、楽しいひとときを過ごせればと思います。

 

■手塚祐基(てつかゆき)さんについて。

 

*感性アナリスト、プロダクトデザイナー
 
株式会社感性リサーチ 客員研究員/倉敷芸術科学大学 非常勤講師/早稲田大学オープンカレッジ講師/1級時計修理士

*1985年、東京芸術大学卒業後、時計製造会社にて、21ブランドのメゾンやカルティエ等のライセンサーとの商品作りを含む国内外、約2千種の腕時計デザイン開発に携わる。
*2006年、「
怪獣の名前はなぜガギグゲゴなのか」で知られる感性研究の第一人者、黒川伊保子氏の感性理論に出会い、師事する。
*現在は、語感分析をはじめ、脳の使い方の違いから起る職場のコミュニケーションギャップや消費行動の嗜好性の違い、脳の感性が生む流行法則などの研究を生かし、製品開発コンサルティング及び、専門学校講師、セミナー講師などを行っている。 
http://ameblo.jp/tetsuka-kansei/

*感性マーケティング~男女脳~

https://www.facebook.com/events/794710847216116/

 



◆第10回<9/12「写真家とミューズ~森栄喜(もりえいき)」>

 


9
月の第2土曜日、路子サロンのテーマは

写真家とミューズ~森栄喜(もりえいき)」

です。

「写真家とミューズ」。

私の小説『女神 ミューズ』をお読みくださった方、

あるいは、私の処女作『彼女はなぜ愛され、描かれたのか』

(文庫タイトルは『美神(ミューズ)の恋』)の「キキ」の章をお読みくださった方は、

このテーマが現在の私の原点であることをご存じかと思います。

 

このあたりから少し離れたところで生きておりましたところ、

私が勝手にソウルメイトだと信じている、「リキ」さんから、

intimacy

というタイトルの写真集を教えていただきました。

 

intimacy』。

 

私はこの写真集に大きな衝撃を受けました。

打ちのめされるみたいに、抱えてうずくまりたくなるみたいに、なりました。

心底、感動したのです。

 

そこにあるのは、性別こそ、「写真家は男性、モデルも男性」ではあったけれど、

そして私の小説では、「写真家は男性、モデルは女性」という設定ではあったけれど、

まさに、『女神 ミューズ』で描いたあの世界そのものだったからです。

 

これはもちろん私が勝手に感じたことですけれども、

この写真集を私に教えてくださったリキさんもまた、私の小説『女神 ミューズ』

を読んだとき、『intimacy』を想ったとおっしゃったのです。

 

私は、このものすごい写真集を出版した写真家のこと、彼のミューズのことを

知りたいと思いました。

 

森栄喜(もり えいき)。

 

写真家自身が愛する人との一年間を撮った写真集『intimacy』(ナナクロ社、2013年)で、木村伊兵衛写真賞を受賞、注目を集めます。

 

http://www.eikimori.com/

 

森栄喜は、「ゲイ」という、社会ではまだまだ異質とされているものを、自身の生き方、そして作品を通して広めていきたいと思っている人であり、その彼の活動、作品、そして文章、すべてをこよなく愛する「リキさん」に、私は「路子サロンで森栄喜のことをお話してください」とお願いしました。

 

というわけで、森栄喜の写真集から、どんなふうに話が広がるのか……。

 

私はもちろん、原点の「キキ」と写真家マン・レイについてお話しますし、

熱く敬愛する小説家、中山可穂についてもきっと話してしまうでしょう。

 

『軽井沢夫人』のなかで夫人が言っているように、中山可穂の恋愛小説は、

性別が女性と女性であるという設定ではあるけれど、ほんとうに、そこを切れば、

血が流れてきそうなそんな小説なのです。

 

ちょっと力を入れればつぶしてしまいそうな、儚くて繊細な感情。

 

あるいは、自分ではない誰かと徹底的に美しいものを創造したいという願い。

 

そんな色彩が流れるサロンにしたいと思っています。

ご興味ある方のご参加をお待ちしています。

 

◆第11回<9/26「魔女サロン~岸本明子さんとともに」>

 

 

 

今回は、美魔女なんてふふん、と鼻で笑っちゃう、魔女の登場でございます。 

 

はい、岸本明子さんをお迎えします。

 

彼女と私はかれこれ25年くらいのおつきあいですけれど、

彼女ほどの美しさとエナジーを併せもった女性を私は知りません。

 

ほんとにすごいの。

驚きのプロフィールはこの文章のラストに掲載しましたけれど、

そのプロフィールにある通り、彼女はさまざまな特技というかさまざまな表情をおもちで、それで、さまざまな表情のひとつに「魔女」が。

 

ええ。彼女は長い間魔女研究をなさっておいで。

世間では美魔女美魔女ってなんだかトンチンカンな言葉が氾濫して久しく、私はその言葉も、それを「目指す」人も得意ではなくて、だからこそ、そうよ、いまこそ「魔女」についてしっかりと知っておこうではありませんか。 

 

中世の魔女の存在、その後の魔女狩りのお話から始まって「魔女のお仕事ってなに?」とか「魔女の儀式、サバトについて」とか、「魔女の資格」とか、そういういろんなことに

ついてお話を伺いましょう。そもそも「魔女っているの?」なんて話も、もちろん。 

 

岸本明子さんは、かつて高校の教壇に立っていたこともあり、知識も豊富ですから、

きっと知的欲求がいっぱいに満たされることでしょう。楽しみです。

■岸本明子(きしもと あきこ)さんプロフィール 

 

1971年東京生まれ。明治学院大学社会学部卒業後、学習塾講師および私立中高女子校にて社会化非常勤講師を勤めつつ、療術(脊椎矯正リンパ血液循環療法療術師)の資格を取得、またハリウッドでモデリングレッスンを受ける。

1995年から、夏はアメリカ、秋冬春は日本の暮らしを始める。

1996年より学習塾講師・モデルをしつつアメリカと日本を往復。いったん学習塾経営を引き継ぐも1999年に渡米、全米をバイクで走り回る。

2000年暮れに帰国。2002年、魔女の前世と出会う。

現在は、ライター、翻訳・通訳、イラストレーター、療術師、タロット占い師、SAM前世療法士として活動。

2012年に門前仲町にヒーリングサロンmiccoをオープン(現在は永福町に移転)。

→ヒーリングサロン micco(ミッコ): http://micco.jp

 

著作に『ファンタジーズ・キャラクターズ』(インフォレスト/2008年)、

『「妖精・天使」眠れないほど面白い事典―ギリシャ・ローマ神話から、聖書、北欧神話まで』(知的生きかた文庫/2009年)、

共著に『ゴシック・デイズ デザイン素材集(MdN2009年)』

『図解 大づかみ世界史』(新人物文庫/2015年)

◆第12回<10/12「ココ・シャネルという生き方」>

 

テーマは、じゃーん。

「ココ・シャネルという生き方」!

 

 

はい。シャネル・サロン。

久々に私がお話させていただくサロンでございます。

 

 

80分で、一冊まるごと読んだ以上の充実感。

を目指したく思います。

このところ、シャネルから離れていましたけれど、

いろんなめぐり合わせで、シャネルに近づかないといけない状況に。

 

そうしたら、

やっぱりシャネルってすごいわっ。

なにがすごいって、その突き抜けかたがものすごいわっ。

ファッションって、やっぱり哲学だわっ。

「平手打ち」されるこの感覚、いま、私に必要だわ。

「嫌悪の精神」、やっぱり好きだわっ。

 

と、そんなふうに思ったものですから、6年前に出版した「ココ・シャネルという生き方」

 

を今みなさまにお話したら、これまた違った味わいも出てくるのでは、と思ったのでございます。

 

 

男性の方も、シャネルって男も女もないですから、というか、男性の方もきっと「平手打ち」感覚ありますから、ぜひご参加くださいね。

 

ちなみに、「ココ・シャネルという生き方」はこんな本です↓

 

***

 

「規格品の人生」を歩んではいけない。――あたしは自分で引いた道をまっすぐに進む。自分が勝手に進んだ道だからこそ、その道の奴隷になる。

 孤児院から人生をはじめ、自力で莫大な富と名声を手にした世界的ファッションデザイナー、ココ・シャネル。彼女はショーの最後をウエディングドレスで飾ったことがなかった。なぜか――。

 

「働く女の先駆者」、シャネルのゴージャスな恋愛、仕事への情熱、結婚への想いを、「嫌悪の精神」に富んだ「シャネルの言葉」を織りこみながら、コンパクトかつ濃密に描き出す。

 

シャネルからのメッセージがつまった、熱くてスパイシーな一冊。

 

◆第13回<11/14「加藤ていじゅ  艶やかなる秋のシタール演奏会」>

 シタール奏者の加藤ていじゅさんをお招きします。モデレーターは山本直子さん。

ヨガのインストラクターをなさっておいでかと思ったら、別のところでは、マニアックな映画の、ほとんどスペシャリスト。アーユルヴェーダにも詳しくいらして、寄宿舎文化に強い関心をおもちで、その守備範囲に私はもう、ほんとうに感服しているのでした。

その直子さんから、加藤ていじゅさんのシタールのお話をうかがい、ぜひとも路子サロンへ! とおねだりしたのでした。 

山本直子さんのブログ:http://d.hatena.ne.jp/zaquro/

■山本直子さんのFB https://www.facebook.com/naoko.yamamoto.545 

さあ、みなさま。シタールの音色に酔いしれて、それから加藤ていじゅさんを囲んでお話をする、そんなひとときを、ご一緒しましょう。 

■以下、山本直子さんによります、ご案内文です。 

ていじゅさんのシタールに出会ったのは、今年の春。演奏を聴いたその瞬間から、素晴しく美しい音に癒され、またそれと同時に深い瞑想に近い感覚を覚え、すっかりていじゅさんの演奏の虜になりました。

シタールは、北インド発祥の弦楽器。ていじゅさんの18弦のシタールは、日本で改造に改造を重ね、日本の風土にあった繊細な響きを探求し続け、その音へのこだわりはとどまることを知りません。全国のヨギ(ヨガの実践者たち)やシタールファンに愛され、東京、静岡、名古屋で演奏活動を続けています。 

路子先生のサロンに遊びに来られている、美を愛でている皆様にも是非、ていじゅさんの演奏を聞いていただきたい...その思いで今回のイベントを企画しました。揺らぎの中に芯の強さを秘めた、18弦シタールの響き。ていじゅさんが織りなす音は、我々日本人の誰しもが心の奥に持っている、繊細な感覚を呼び起こしてくれます。

[加藤ていじゅ プロフィール]

4歳よりクラシックピアノを始める。その後、次第に即興音楽に興味を持ち始め、独学で様々な音楽を研究。 20歳、渡印。インド音楽界の至宝、パンディット・モニラル・ナグ氏と出会う。

ナグ氏のシタールの演奏と人柄、インド音楽の即興性に魅せられ、氏に弟子入り。その後、長年にわたりシタールの厳しい訓練を受ける。28歳、ナグ氏より指導及び演奏活動の許可を得て帰国。以降、東京にてシタール教室を主宰。

インド及び日本各地にて演奏活動のほか、TVCMやドラマ音楽にも携わる。2003年 ゴクル・ナグ記念財団 日本代表就任。日本シタール協会理事長

■ていじゅさんのサイト:http://www.sitar-teiju.com/


◆第14回<11/14
「旅行記 <私的時間旅行>と、それからの20年」>

 はい。私の公式サイト「言葉美術館」の左サイドに、目立たないかんじで、「私的時間旅行」というコンテンツが出現したことに気づいた方はおいででしょうか。

これは、私のことをよく知る方はよくご存知の旅行記。http://www.michikoblog.com/jikan/ 

クリックしていただくと、トップページには、 

1996年、30歳。クリスマスシーズンに訪れた北イタリアと南フランス。友との旅。忘れがたき記録。削除再録を繰り返し、いまここに何度目かの再録。(20159.10)」

 とあります。2000年ころに最初にホームページにアップしてから、反響がすごく大きく、本にする話まで舞いこみました。いろんな事情で書籍化していません、この旅行記は、多くの人からメールをいただく、不思議な旅行記。 

目次ならべてみます。  

1 「真冬の女2人旅にはワケがある」

2 「私は表現したいんだ、と心が叫びました」

3 「私は世界に何を還元できるのか」

4 「チャンスをつかむ準備はできているか」

5 「人生で重要な決定がなされる時に、ラッパは鳴らない」

6 「普遍的なものを、わたしも」

7 「そういう人間をほんとにすごいと思った」

8 「心のセンサーが、同じように動いてる」

9 「自分の切実さがどこにあるのか見つけたい」

10 「テーマは、女を楽しむこと、にしましょうか」

11 「片翼との出会い、それが結婚」

12 「雨と情熱に濡れた小旅行」

13 「何も私には起こらなかった」

14 「人生は美しい」

15 「真冬の女2人旅の終わりに」 

読み返してみると、「稚拙なんてもんじゃないわっ」と赤面する表現なども多々ありますが、なるべくそのままで再録してあります。 

そのころ、そんな言葉はありませんでしたが、いわゆる「アラサー」の年代の私と親友。もがいてます。あがいてます。そして、そのことを、そのまま書いています。てらいがないというのはこういうことを言うのです、ってかんじです。 

この旅行記の主人公のひとり「佐和子」。佐和子さんをお招きして、このときの旅行、そしてそれからの20年について語りたいと思います。

思い出話ではない、そのときに感じたこと、得たことがその後の人生にどんなふうに影響したのか、そんなことも話したいと思います。 

もちろん「旅行」というもの、そのこと自体もテーマです。旅行に興味のあるみなさまにもいらしていただき、いろんな旅行のお話もうかがいたいなあ、と思っています。今年最後の路子サロンです。 

◆第15回<1/31「睡眠サロン」>

みんなで、ぐうっと居眠りをするのでございます。

というのはうそで、

「睡眠」がテーマ。

「睡眠のスペシャリスト」をお招きして、睡眠について、いろんなことを

お話していただきます。

そしてきっと、そこからぐわんとお話は広がって、「眠る」って、ちょっと、

ほら、いろんな物語がございますから、川端康成の「眠れる美女」とか、

その小説をベースにした映画「スリーピング・ビューティー」とか、

眠る女性が好きだった画家ポール・デルヴォーとか、

そんなところであれこれと

愉しめるかと思います。

楽しみだわ。

■今回は内田容子さんに睡眠健康指導士の臼杵礼司さんをご紹介いただきました。

「睡眠健康指導士」とは  一般社団法人 日本睡眠教育機構の認定資格。睡眠学に関する教育を通じて、正しい睡眠知識を社会の人々に伝え、国民の健康増進に寄与することのできる人材のこと。

◆第16回<2/13 「アナイス・ニン! 山本豊子先生とともに 」>

はい、アナイスといえば、私がもっとも近くに感じる、それはもう、特別すぎるほどに特別な作家です。言葉も出ないくらいに特別。

いったいどんなふうに特別なのかな、ぜんぜんわからない。とおっしゃる方はぜひ、こちらをご覧ください。

アナイスへの偏愛びっちりのページが登場します。

http://www.michikoblog.com/daisuki/cat59624737/index.html

そのアナイスを私なんかよりもずっとずっと以前から研究し、「アナイス・ニン研究会」の中心的メンバーでもあり、アナイスの翻訳者でもある、山本豊子先生をお迎えします!

うれしい!

山本豊子先生にとってのアナイス・ニン、その作家像、女性像、人物像。それから、先生は70年代初頭に、アナイス自身と親交のあるアメリカ人の教授から、アナイスの短編の授業を受けた経験もおありで、当時『日記』第一巻が紹介目前で、ゼミもアナイス一色の賑わいだった、そんなお話もうかがいたいです。

「ニンという芸術家の「万華鏡」のこころ模様は、変幻自在、親日家でもあるニン、オリエンタルな東洋への関心、時代を見据えたセクシュアリティー、夢想も現実も、嘘も真実も、生き抜くオデッセー故の感受性などなどお話できればと思います」by山本豊子先生

興味深すぎます!

山本豊子先生は「ニン」って呼ぶの。私は「アナイス」なの。どちらも好き。

というわけでみなさま。この日はたっっっぷりと、アナイスのしなやかで奥深くて

エゴイスティックでエロティックで、それはそれは美しい世界に浸りきりましょうではありませんか。 

■山本豊子先生プロフィール

 現在、東京女子大学、東洋英和女学院大学、非常勤講師。専門はアメリカ文学、19世紀ー20世紀、現代の米小説。50歳前に渡米、Boston College大学院英米文学MA取得。アナイス・ニンによるエッセー集『こころ優しき男性を讃えて』(鳥影社)翻訳、他、ニンに関する論文あり。アメリカ学会、日本アメリカ文学会、アジア系アメリカ文学研究会、日本ヘンリー・ミラー協会、日本アナイス・ニン研究会所属。

◆第17回<2/27 映画サロン>

路子サロン、お待たせしました! 227日は「映画サロン!」。

はい、これ「映画」をテーマに、みなさんであれこれとお勧めの映画とか、思い出の映画とか、「こんなかんじの映画を観たい気分だけど、どんなのがある?」なんて質問や、とにかく、ものすごい数の映画タイトルが飛び交う、

「おそらく、こんな場ってそうないのでは?」と、ちょっと自慢したくなるほどの

そんな、路子サロン自慢の「映画サロン」。

昨年の88日に開催して、ものすごく好評で、なにかにつけて私が、そのときのお話をするものですから「次の映画サロンはいつ?」というお問い合わせも多いなか、ようやく実現するのでございました。

私も、あれから半年。いくつか心に残る映画を観ました。みなさんにお話ししたいことたくさんあります。ぜひ、ご参加ください。

◆第18回<3/12「伊勢神宮と みんなの神さま」 >

去年の終わりころから準備していた企画です。はい。お友達の内田容子さんから、その殿方のことは、ときおり聞いておりました。とってもダンディな、それはそれはそれは(←3回攻撃)すてきな殿方のお話を。いつかお会いしたいわ。と夢見ていた私。

しかーし。その殿方が、「伊勢神宮」に造詣が深い……と聞いてしまったものですから、「いつか……」なんて悠長なことは言ってられません。 

だって、ちょうど私は、なにか……この不安な心(←毎度)にしっくりくるものを求めて、書店をさまよい、結果、「にっぽん聖地巡礼の度」(玉岡かおる著)を購入、読み始めていたばかりだったのですから。 

「ぜ、ぜひ、路子サロンでっ」とお願いをし、ちょっと時間はかかりましたけれど、こうして実現しそうなのです。内田容子さん、ありがとうございます(目のなかにハートマーク)。

みなさま。あまりないチャンスだと思います。ちょっと空間的には似合わないかもしれないけど、ときには日本の神さまに想いを馳せてみましょう。 

■ダンディな殿方のお名前は奥田喜久男さま 

奥田さまからのメッセージです。↓

「皆さんにとって伊勢神宮は、どのような存在でしょうか。お伊勢さん、神宮(じんぐう)さん、とも呼ばれ、日本人に親しみのある伊勢神宮。神社本庁の本宗としても、20年に一度の式年遷宮でも有名です。

年間を通して執り行われている、いろいろな祭事、遷宮を支える方々、そして内部の様子。また、小さな頃から身のまわりにいらっしゃる、氏神様をはじめとする、みんなの神さま。お伊勢さんや神さま(宗教に関わらず)について、気づくままにさまざまな角度からお話します」 

■奥田さまは、このような方でございます↓

http://www.bcn.co.jp/about/message.html

みなさま。楽しみです。私はほんと、この方面に、過激なほどに無知なので、知りたい知りたい。それよりこの日は和菓子ってかんじ?……。いろんなことを考えてわくわく中。

第19回<3/26「再びのアナイス・ニン、そして矢川澄子」>

はい。213日に山本豊子先生をお招きしたアナイス・ニンのサロン。とっても好評で、いらっしゃれなかった方から「アナイスを、ぜひ…」とのリクエストもあり、でも、それよりもなりよりも、私自身が35日の土曜日に「アナイス・ニン研究会」でミニ講演をするという機会をいただき、じっくりとアナイスと向き合ってみたものですから、それをみなさまにお話したいと思いました。

そして、今回は、無謀なチャレンジとしまして、『アナイス・ニンの少女時代』の著者、「不滅の少女」矢川澄子についても、語ろうとしているのでした。 

矢川澄子のアナイス・ニンを再読して、以前には気づかなかったことに気づいて、みなさまとお話をしたい衝動にかられてしまったものですから。 

アナイス・ニン。とんでもなく魅力的な作家です。

■私の過去、アナイス・ニンへ偏愛↓

http://www.michikoblog.com/daisuki/cat59624737/index.html

■最近のアナイス・ニンについての記事↓

「引越しとアナイスと杉崎和子先生」

http://www.michikoblog.com/blog/2015/03/post-8ccf.html

「杉崎和子先生と美しさについて」

http://www.michikoblog.com/blog/2015/03/post-f38d.html

「アナイスの力を借りて」

http://www.michikoblog.com/blog/2015/12/post-e184.html

「中田耕治先生のアナイス・ニン」

http://www.michikoblog.com/blog/2015/10/post-26ec.html

「アナイスとビッチ」

http://www.michikoblog.com/blog/2016/02/post-9193.html 

■「アナイスって誰? 知らないけど知りたい」という方から「アナイス大好き」という方、そして、「またアナイス? 」とイジワルなことをおっしゃる方まで、大好きなアナイスにひたるひとときをご一緒しましょう。

<第20回 4/9「世紀のディーヴァ、マリア・カラス」>

 420日(水)に開催予定の、「語りと歌のコンサート~マリア・カラス」(銀座シグナス)

この準備のため、マリア・カラスとおつきあいを始めて数か月。その「生き方に」すっかり引きずりこまれてしまっているものですから。

みなさまに、マリア・カラスという、気性が激しくて、でもとっても一途で、最後はとっても孤独だった、悲しみのディーヴァの物語をお話しようと思います。 

ユーチューブに、晩年のマリアカラスの映像がありまして。ワールドツアーの最後、日本公演のときの様子なのですけれど、亡くなる3年前ね。51歳。

https://www.youtube.com/watch?v=E9D9eL-8tf4 

もう声がぜんぜん出ていないとか、こんなのやらないほうがよかったとか、そんなことを言う人も少なくなく、たしかに、若いころの様子とは違うし、ちょっと苦しそうだったりするけれど、でも私の胸にはぐっとくるのです。 

みなさまと、マリア・カラスのお話を楽しみたいと思います。

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